起業は、ブームからひとつのビジネスとして定着。
起業へのサポート体制の立ち遅れが問題。 |
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■空前の大不況下で自ら事業を起こし夢の実現を目指す「起業」が過去最大の盛り上がりを見せています。
世代を超えた動きはブームではなひとつのビジネスの在り方として定着しようとしています。 ■しかし起業しようとする人に対するサポート体制は官民ともに立ち遅れています。起業先進国アメリカが資金や事業機会、税金優遇などの協力体制で成果 >をあげていることと比べると大きなギャップがあります。 開業資金や経営問題をどう解決していくか。私たちが起業サービスをはじめました。 ■政府がベンチャー企業の支援育成をうたっていますが、その事業規模はほとんどの起業ケースと合致しません。ここでいう起業とはマニュファクチュアというべき個人レベルのもので、そこでは、わずかな開業資金の融資を受ける場もなく設立後も経営問題を一人でこなしていかなければならない、という事態が発生しています。 |
■私たちは、このような起業家の経営上のパートナーとなるために、以下のような起業サービスをはじめました。 帳簿をつける人がいない
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起業家の輩出で日本経済を元気に! レンタルオフィス 「起業プラザ」2000年4月設立 |
■さらに、資金面で悩んでいる場合一定審査で資金調達や信用保証を行います。今までの起業向けのサービスとはシステムも質も違います。 |
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■起業家向け支援の一環として関内駅から徒歩3分のビジネス拠点をレンタル(オフィス&デスク)開始。本店登記も可能。 ぜひご検討を、詳細お問合せは(株)ライフサービス坦当/多田まで、 045-250-3688 |
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